学校紹介

理事長・校長あいさつ

夢を育み、情熱を傾けて

古川学園上越高等学校は1904年に創立され、100有余年の星霜を重ね、2014年に創立110周年を迎えました。「自主、誠実、礼節」を校訓として、社会の期待に応える若人の教育に努めて参りました。約24,000人の卒業生の皆さんが、地域社会を始め様々な分野で社会に貢献されてきました。

創立110周年記念事業として2013年6月に着工した校舎全面改築は順調に進み、2014年10月に竣工し移転することができました。「心豊かな若者を育む学び舎」「学ぶ意欲を高める学び舎」「地域と連携する学び舎」のコンセプトのもとに建築を進め、高等学校に相応しい明るく爽やかな校舎ができました。

 これからの高校生には、複雑化し国際化する社会に対応し、先端の文化や技術を担う学力と活力を身につけることが求められます。そのために上越高等学校では教師が真正面から生徒の皆さんと向き合い、皆さんの学び、成長する意欲を引き出すことに取り組んでいます。生徒一人ひとりの個性と目標に合わせた私立高校ならではのきめの細かい教育を心がけています。

 上越高等学校は郷土の英雄上杉謙信公の居城春日山に近く、城下町高田の文化の香りがする寺町にあります。緑豊かで落ち着いた環境にあるこの上越高校で、多くの皆さんが夢を育み、情熱を傾けて勉学や部活動にうちこむことを願っています。

学校法人古川学園 理事長 工学博士 古川 泰男

上越高校の教育

現代社会はグローバル化と科学技術の進歩が加速しています。この時代を生きていくためにはしっかりした学力と主体的に物事に取り組む姿勢、コミュニケーション力は欠かせません。本校は、これらの力をつけるためにコース制をとっています。大学進学とグローバル教育に重点をおくグローバル特進コースと、将来に役立つ選択科目が豊富に用意された普通コースです。本校はいずれにおいても生徒の進路実現のために全力で指導します。また、部活動やボランティアなどの自主活動にも力を入れ、礼儀や生活規律も重視することで、生徒一人ひとりに本校の建学の精神「自主・誠実・礼節」を自分のものにさせます。

本校では、ICTを活用した国際コミュニケーション能力の向上を目指し国際理解教育の取り組んでおり、「新潟県魅力ある私立高校づくり支援事業」の対象になっています。ALTやオンラインを活用した英語学習、ENGLISH CAMP、どの語学習や国際交流の授業、発表する力を養う全校プレゼンテーション大会、海外修学旅行、交換留学ななど、これからの社会で活躍できる人材の育成に積極的に取り組んでいます。

教育施設の充実が進んでいます。全教室に電子黒板やエアコンを設置し、快適な学習環境で学ぶことができます。ランニングロードを備えた大体育館、人工芝サッカー練習場、屋内練習場、柔剣道場など、体育施設もますます充実させていきます。

しっかり学び、しっかりした精神を身につけ、地域や社会に貢献できる人を育成します。

上越高等学校長 風間和夫